2004.03.20. 乗馬訓練

<感想と写真>

西
初めてのった。最初はゆれて落ちそうだとおもった。2周目ぐらいから慣れてきた。予想以上に馬がでかかった。馬はびんかんなことがわかった(体のわりに)。毛抜きが楽しかった。馬は人間の4倍の早さでとしをとることがわかった。すねのところが足だと思っていたら、指だと知ってびっくりした。競走馬は、体がすごくしまっていた。馬に乗っていると、猫背が治るらしい。N

大塚
見ているよりもずっとゆれていて、落ちそうだった(1回落ちた)。ける馬を見て、こわくて近づけなかった。ブラシのきらいな馬でこわそうだった。馬は大きいけど、細い足で速く走るので、きん肉がすごそうだった。どの馬の足にも骨みたいなのが出ていて「夜目」というときいた。乗っているとき、きん張して風も感じなかった。馬の上でしせいをたもつのが大変だった。O

東田
けられたら人の骨が骨折するぐらいの力があるなんてすごいと思った。ブラシをかける時よろこぶと思ってたけど、いやがってた。あばれていた。馬のつめに油をぬっていた。馬は、けっこう足とかがあったかかった。今の時期は毛が多くぬける時だった。犬が二匹ふえていた。去年いたねこは、今年もいた。馬はうしろ足でける時、横にもけった。馬のまえ足は前にける。H

伊藤
外の窓ふきがこわくてできなかった。馬に乗るのは見ていて思ったのより、むずかしかった。馬の手入れがむずかしかった。馬はブラシをいやがらないと思ったけど、きらいと聞いてちょっと意外だった。馬は鼻と耳が急所とわかった。馬は神経質とわかった。馬は見ているとあまり速くないと思ったけど、乗ってみると速かった。馬は見た目からして恐いけどさわるとそれほど恐くなかった。I

尾関
ゆっくり歩いてた時は楽しかった。高かった。早く歩いていたときは恐かった。落ちそうだった。つかれたけど走れてうれしかった。馬のはらをけるとはやくなる。手入れは大変だけど、楽しかった。馬は気持ちよさそうだった。足をふいていた時けられそうだった。ふんひろいをした。くさかった。としをとると白くなる。馬の足に油をぬらないとパサパサになる。走るときはプロテクターをつける。馬のひものむすびかたをならった。OT

 

 

 

 

 

 

 

 

戻る