第19回名東地区カブラリー(4月13日) 「名東八見伝 歩いてみよう坂のあるまち」
第19回名東地区カブラリーは97団の活動拠点南山学園が開催場所となり、名東地区のスカウト、リーダー約300名が参加し盛大に行われました。
前日は終日激しい雨が降り、開催が心配でしたが、当日は素晴らしい早春の晴天に恵まれ、心地よい汗をかきながら楽しく、充実した活動をすることができました。ラリーのチーム編成は東郷1団との合同チーム。南山教会の日曜学校の子供達も参加し、総勢13名で各関門を突破。数カ所の関門を残しましたがケガもなく無事南山学園に戻ることができました。
教会前の南山学園本部横の庭で開会式は行われた。
緊張気味のスカウト面々。
M君による大会旗掲揚。
97団I君のデザインが今大会のシンボルに選ばれ表彰された。
I君のデザインがプリントされた記念のマグカップ
開会式での大会運営スタッフ。
中央児童館で行われた竹鉄砲。97団が担当した。
日曜学校の友達も参加。
各リーダーのみなさん事前の準備、当日の運営ありがとうございました。
まっすぐ飛ばすのが難しかった。
滝川西公園での輪投げ。自然環境がテーマ。
絶滅が心配されている動物が的。心配度合いで点数がちがった。
五重塔前では各国の挨拶を書いたカードを見て国名を当てるゲームをした。
K君が見事お国許韓国を当てて、大喜び。
興正寺の広い敷地では様々な音が聞こえた。
聞こえた音を紙に書き発表。
興正寺五重塔前のスカウト、リーダー。
須佐乃男神社での臭い当てゲーム。102団M団委員長の説明に聞き入るスカウト達。
目隠ししてコップの臭いを記憶。
記憶した臭いの正体を報告。何個当てられたかな?
須佐乃男神社の裏道を通過、走って隼人池に到着。ラリー終了間際、間に合った。そこでは縄跳び競争が待っていた。
女の子もスカウトに負けず頑張った。
東郷1団の友達とも合同でラリー最後の挑戦。
閉会式。一人のケガ人もでず、立派な成果をあげられた。
優勝は97団の友団45団だった。おめでとう45団カブ隊。
優勝団45団I組長による感謝のエール。K副長と打合わせ中。
リ−ダーによるエールのお返し。名東地区カブラリーが無事終了した。
思いでのマップ。